壮瞥町内では、地域おこし協力隊が卒業後も町内に残り創業したり、都市部から壮瞥町内に移住して創業したりと移住者増加が注目されています。
本企画は、移住者をターゲットとして仮想商店街を形成しジオターゲティング広告等により売上増加など地域の活性化を目的とし、地域の魅力を発信するとともに、移住者と地域住民の交流を促進する仕組みを構築します。
また、移住者が自らのライフスタイルに合わせた働き方を実現することで、地域における柔軟な働き方のモデルケースを創出したり、移住者商店街を成功モデルとして商工会員事業所の広告宣伝のデジタル化促進、生産性向上による時間外労働削減に向けて経営支援します。
1.広告名
・ジオターゲティング広告
2.広告期間
・令和7年10月(予定)から令和7年12月(予定)
3.広告内容
・複合LP(仮想商店街イメージ図)
・各社LP
・DSP、Instagram、LINE、facebook広告
・ECサイト(希望により)
・ポスター、パンフレット(紙媒体)
4.申込条件
①前年度及び事業年度決算書、掲載月の比較売上・粗利等の財務諸表を提出できること。
(財務分析及び事業成果報告のため。ただし個社の決算内容の公表はありません。秘密を遵守いたします)
②申し込み書に必要事項を記載し壮瞥町商工会へ提出する事
5.申込期限
・令和7年10月17日(金)17時まで
申込書はこちらからダウンロードください
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